お子さまが将来、好きな仕事に情熱を持って働く姿を想像してください。読み書きが苦手でも、それを克服し強みにする方法を一緒に考えます。KIKUTAでは、合理的配慮を取り入れたサポートも提供します。
まずは説明会へ
2024-10-08
【2025年1月スタート】KIKUTA ペアレントトレーニング・スキルアップ・セッション第6期
お子様の行動には必ず理由があります。 近年、改めて注目されているペアレントトレーニングは、応用行動分析(ABA)理論を基にしています。 応用行動分析とは、行動の前後の環境を操作して 良い行動を増やしたり、
2024-03-14
【朝日新聞EduA】学習障害と合理的配慮[5]
朝日新聞EduAに、今週より5週続けて菊田史子の連載です。
2024-03-13
【朝日新聞EduA】学習障害と合理的配慮[4]
朝日新聞EduAに、今週より5週続けて菊田史子の連載です。
LDの学生を含む学生チューターが軸となって、お互いを認め合うKI‣KU‣TAでは、自然に「いいね!」が飛び交います。苦手をカバーし、自分を表現し、「いいね!」のシャワーを浴びる。KI‣KU‣TAでのピアサポートによるエンカレッジ教育は子供達の自己肯定感を自然に強化していきます。 読み書き困難の解決には、自分の苦手に向き合い、それを補う方法を探し、身につけていく必要があります。KI‣KU‣TAではそのために「学ぶ力」「配慮要請の力」「勇気」を育てます。 お子さまへのアプローチだけでなく、保護者様向けのセミナーや、個別面談も行いながら、ご家族でお子様の自立に向かっていくカリキュラムとなっています。
親子ともども、 学びの深い時間でした!
学習障害の子供は一定数いるはずなのですが、支援を受けている子供が少ないため、身近な仲間ができずに孤立しやすいと思います。
その中でKIKUTAの皆様に会えたことは
親子ともども、 学びの深い時間でした!
本人の障害受容が進んだこと、ICT技術を学べたことは本当に良かったです。
葛藤しながらも休まず受講できてほっとしています。この武器を存分に活かして人生を切り開いて行って欲しいと思います。
親子ともども、 学びの深い時間でした!
合理的配慮を求めることは当然の権利であることを本人が理解できたことは、とても有意義だったと思います。
保護者も同様にとても勉強になりました。また、保護者同士、困り事などを相談でき、他の方の事例等もとても参考になるので、私の心の支えになっています。
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