高次の学び アート

広告代理店アートディレクターに学ぶ
ホンダマサヒロ デザイン入門

自ら考え、発想することが子どものココロとカラダ健康に育てます。
もともと個性的に生まれた子どもたちの発想を引き出して、カタチにしていきましょう。
伝えたいことは何か、どうしたら伝わるのか、とことん考えることがデザインを生んでいきます。
ファシリテートは電通アートディレクター。本業の広告デザインのかたわら、学校で子どもたちの発想を引き出すあまたの出前授業を手がけている本田晶大(ホンダマサヒロ)。

~~~講師紹介~~~

本田晶大(ホンダマサヒロ)
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。株式会社博報堂入社、2003年株式会社電通入社。アートディレクター。入社当初から数々の広告に携わり、雑誌ソトコトでは創刊当初からアートディレクターとして表紙を担当、電通社内の研究機関「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」に参画し広告デザインのスキルを使った教育プログラムを開発し学校や企業で実践する。最近では東京世田谷区の小児科クリニック「みくりキッズくりにっく」の内装設計から運営コンセプトまでをクリエイターの視点から総合プロデュースする。自ら考え、発想することが子どもの健全な心と体の発達に必要不可欠と考え、独自のクリエーティブプログラムなどをクリニック内で多数提案。デザイナー視点で開発したソーシャルスキルトレーニングのプログラム全9回は日本小児診療多職種研究会や小児病院で研究発表を行う。

受付終了

日時:9月3日(日)12:30〜15:00
会場:一般社団法人読み書き配慮
参加費:15000円(税別)
対象年齢:小4〜中3

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