読み書き困難の
解決がここにある

お子さまが将来、好きな仕事に情熱を持って働く姿を想像してください。読み書きが苦手でも、それを克服し強みにする方法を一緒に考えます。KIKUTAでは、合理的配慮を取り入れたサポートも提供します。

まずは説明会へ

ディスレクシアとは

ディスレクシアは、読むことや書くことに困難を伴う学習障害の一種です。正確に読み書きできないことで誤解されがちですが、実際には大きなエネルギーを費やしており、疲労や理解力の低下を引き起こすことがあります。しかし、音読や口頭での表現を使えば、十分な理解や高度な発信が可能です。ICTを活用することで、文字の読み書きに頼らず学習の本質に集中することができます。重要なのは、文字そのものではなく「学ぶこと」です。

Voices

生徒の声

出会いが勇気に!!

学習障害の子供は一定数いるはずなのですが、支援を受けている子供が少ないため、身近な仲間ができずに孤立しやすいと思います。
その中でKIKUTAの皆様に会えたことは、子供にとって本当に大きな出会いとなりました。

何事にも代えがたい経験!

「書けない・漢字が覚えられない」という困り感を持っているのは自分だけではない、それを当たり前に受け止めてくれる大人・先輩・そして一緒に頑張る仲間がいる事を知れた今までにない貴重な時間でした。全く知らない環境に飛び込み、自分自身を見つめ考え、技術を覚え、初めて会う仲間と切磋琢磨したことも、何事にも代えがたい経験だったと思います。

ICT技術を武器に人生を切り開け!!

本人の障害受容が進んだこと、ICT技術を学べたことは本当に良かったです。
葛藤しながらも休まず受講できてほっとしています。この武器を存分に活かして人生を切り開いて行って欲しいと思います。

本人が自分の“権利”を理解!

合理的配慮を求めることは当然の権利であることを本人が理解できたことは、とても有意義だったと思います。
保護者も同様にとても勉強になりました。また、保護者同士、困り事などを相談でき、他の方の事例等もとても参考になるので、私の心の支えになっています。

FAQ

よくある質問

KIKUTAでは、読み書き困難の解決には、ICTが画期的なツールになると考えています。苦手さを”がんばり”でカバーしている子ども達もいます。その分、学ぶ意欲はどんどんなくなってしまいます。鉛筆で書いたり、目で読む代わりに、ICTを使うことで無用な負担を減らしましょう。 そのために、まずはICTでできることを正しく知りましょう。KIKUTAのカリキュラムの中では、なぜICTが読み書き困難の配慮として最適なのか、科学的に解説します。 『なぜICTを使うのか』お申し込みはこちら→http://ptix.at/Up8dnX

配慮はお子さんの困難がどこにあるか、またお子さん自身が何を望んでいるかによって違います。お子さんが望めば合理的配慮としてICTの導入を希望することもできます。みんなに等しく「学ぶ権利」があります。どうしたら困難さを取り除いて学べるか、学校とも話し合いながら進めていける関係づくりも大切です。

読み書き検査で読み書き困難を可視化することができます。視力検査をしてメガネを作るように、読み書き検査で苦手さを可視化し、KIKUTAで必要な手立てを一緒に考えます。 こんなSOSに気付いたら・・・ ・時間内にノートを書き終わらない ・筆算の桁が揃わない ・宿題をやりたがらない ・宿題が夜中までかかる ・ひらがなばかりで書いている ・文字が枠に収まらない ・漢字を正確に読めない このような様子が見受けられたら、読み書き検査でお子様の状態を見てみましょう。

Information

KIKUTAからの最新情報

お知らせ

2025.04.13

KI・KU・TA (5月開講分) 説明会 4月13日(日)

2024.10.14

NHK キラキラムチュー 宝物があれば、誰だって輝ける 今回はKIKUTA修了生のはるきくん!!

2024.10.09

【2025年1月スタート】KIKUTA ペアレントトレーニング・スキルアップ・セッション第6期

2024.03.15

【朝日新聞EduA】学習障害と合理的配慮[5]

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